このようなお悩みはございませんか?
- 人員も時間も足りず、量をこなせていない
- スタッフにより成果に差が出てしまう
- 短期間で多くの商談機会を設けたい
- 集まった顧客リストをもっと有効活用したい

『ビィ・プランニング』は、電話の向こうにいるお客様の気持ち、微妙なニュアンスまでダイレクトに受けとめることができる「電話でのコミュニケーション」業務を受託しています。
単なる商品の売り込みとは次元の異なる、「人」と「人」の親密なコミュニケーションを実現するために、特別チームを編成。PDCAサイクルを回しお客様の気持ちにしっかりと寄り添うことで、エンゲージ率、リピート率を高め、目標達成を実現します。
ビィ・プランニングに業務委託することで可能になること
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新規アポイント獲得
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定期コース引上げ
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DMフォローコール
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休眠顧客掘り起こし
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展示会・説明会来場促進
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広告(チラシ・DM)制作
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マーケティングコストの削減
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LTVの最大化
サービスの流れ

私たちにしかできないこと、ビィ・プランニング5つの強み
アウトバウンドに強いテレマーケティングでターゲットのLTV(顧客生涯価値)最大を目指します。
最初に、LTVとは何かを改めておさらいしておきましょう。
LTVとは、日本語では顧客生涯価値(Life Time Value:ライフタイムバリュー)と言われ、顧客一人が企業と取り引きを始めてから終わるまでの期間に、
その企業が提供する商品やサービスに対して支払った合計金額(売上)を指します。売上ではなく、顧客一人が出す利益を指すこともあります。
トークスクリプトのブラッシュアップを続け、
受注確度を上げ続けます。
最初に設計したトークスクリプトは、お客様の“生の声”が反映されていない未完成のもの。お客様の声に応えるアウトバウンドにするためには、トークスクリプトに対する効果測定を定期的に行いながら、PDCAを回し続けることが重要です。トークスクリプトを改善せずに放置することからは、マイナスの効果しか生まれません。PDCAを続けながら、お客様視点に立ったコールスクリプトへと変えていくことで、数字がとれるアウトバウンドを構築します。

テレマーケティング×広告(チラシ・DM)による、
新しいアプローチの提案。
コールセンターのスキルが高くても、その成果はコールする顧客リストによって大きく変わります。
一般的なコールセンターは、「リストがあれば承ります」というスタンスですが、ビィ・プランニングでは新規のお客様作りからサポートが可能です。
さらに、より確度の高い顧客リストを抽出するために、チラシ・DMを使った新しいアプローチを実現しています。

貴社からのご依頼に対し、何ができるのか、
いくらかかるのか、ていねいに包み隠さずお話します。
お客様のご状況やご要望をヒアリングさせていただき、課題に沿った仮説や解決策をいくつかご提示させていただきながら基本的な活動方針や方向性についての認識を共有させていただきます。予め共有した現状の課題及び実現したいことやご要望に沿って、弊社にできることをご提案させていただき、ご納得いただける内容であればご契約のご判断をいただきます。
「信用」してご依頼いただき、信用が「信頼」へと変わるよう努めます。

コール結果から状況を分析し、
次の戦略をご提案します。
より効果的な客層へのアプローチ提案、そのためのDM・広告提案、そこから得られるコール状況からさらに次の提案へと繋げ、好循環へのスパイラルを生み出します。

導入までの流れ
貴社からのテレマーケティングのご依頼、お待ちしています。まずは気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ以降は、ビィ・プランニングにお任せください。
業種、予算、目標などをヒヤリングさせて頂きます。
見込みや戦略のご提案を行います。
ご提案内容に納得頂いた後、ご契約させて頂きます。
社内でトークスクリプトの作成など、本稼働にむけたミーティングを行います。
本格稼働後も、PDCAサイクルによりブラッシュアップを続けます。
テレマーケティングのよくあるご質問です
- 新規の商談を増やしたく、テレアポだけをお願いすることは可能でしょうか?
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もちろん可能です。
弊社は営業のプロセス毎にご支援を行っております。
営業活動を行うことが目的ではなく、成果を出すことが目的になりますのでお客様の現状を確認させていただき、必要なプロセスのみ担当させていただきます。 - BtoBとBtoCどちらが得意ですか?
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どちらも対応可能ですが、
これまで多数の実績・ノウハウのあるBtoC向けのテレマーケティングが得意です。 - アウトソーシングするとノウハウが自社に残らないのではないか懸念しています。
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クライアントがただ作業を丸投げするだけではノウハウは残らないと思います。
しかし、弊社ではクライアントと共に現場に深く関わりながら活動しているため、日々の活動の中でノウハウをお伝えしております。